広報誌を考える

病院広報誌は何のために発行するのか?

病院広報誌を読んだ結果… 身近な人に相談されたときにこの病院を紹介してあげよう この病院に通い続けよう この病院の医師や看護師の言うことを聞こう
  • 病院の医療サービスやその取組みについて正しく知ってもらう
  • 病院に親しみを感じてもらう
  • 地域住民へ健康関連情報を届ける
  • 地域の医療機関との連携を強化する
  • 来院患者数を伸ばす

しかし、ただ発行すれば良いのではありません。

広報することだけを目的にしてはいけない

病院広報誌は、読み手の健康管理意識を向上させ、来院してもらえるように促すもの。
よって、読み手の心理を理解して作ることが大切です。
「自分が作りたいもの」ではなく、「患者さんや家族が来院したくなるような内容」を「読みたくなる」ように作る必要があります。

読み手の心理を研究しよう

読み手は一目で「読むか」「読まないか」を判断しています。

読まれる広報誌とは…

  • 文字ばかりではなく、タイトルやリードがある
  • 専門用語を使わずに、一般の言葉で書いてある
  • 病院スタッフの笑顔写真がいくつも掲載されている

読まれない広報誌とは…

  • 文字ばかりでメリハリのないレイアウトをしている
  • 専門用語やカタカナを多用している
  • 職員の笑顔写真が掲載されていない

広報担当者が陥る3つの勘違い

1.「親しみやすさ」の誤解
  • 手書き文字風や手づくり風が「親しみやすさ」につながらないことも
  • 「読みにくいもの」にならないように注意すること
2.「あれも、これも載せたい」という頑張り
  • 本文の文字が増え、タイトルが小さくなり、伝えたいことが一目で分からず、「あれも、これも」伝わらない誌面になる
3.「関係者が読者」の危機
  • 理事長・院長・事務長の意見を最優先させると、患者さん視点ではない分かりにくい広報誌になる
病院広報サポートネットでは、病院ロゴマークに関する相談・ご依頼を承ります。病院広報サポートネット 事務局 メディック株式会社 TEL.011(879)5288